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更新日2022年10月14日

古代人も住んだ太古の森「ガンガラーの谷」のガイドツアーの見どころ3選

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こんにちは。イイトコ沖縄部の金子です。
今回は那覇空港から車で約30分、「おきなわワールド」入口の向かいにある「ガンガラーの谷」のご紹介です。鍾乳洞が崩壊してできた谷間に広がる自然豊かな森の中を、ガイドの方と一緒に歩く約1時間20分のツアーに参加してきました。

目次
  1. ガンガラーの谷とは?
  2. 〈1〉大主(ウフシュ)ガジュマル
  3. 〈2〉ツリーテラス
  4. 〈3〉武芸洞
  5. 詳細情報

ガンガラーの谷とは?

ガンガラーの谷は、数十万年前の鍾乳洞が崩れてできたと言われています。2万年前の人類「港川人」が住んでいたのではないかとされ、現在も発掘調査が行われています。ツアーの中でも発掘現場のすぐ側まで寄ることができます。

受付でもあるケイブカフェでアイスコーヒーやシークワーサージュースで一息ついて出発です。

ケイブカフェ

〈1〉大主(ウフシュ)ガジュマル

ツアーの目玉である、大主(ウフシュ)ガジュマルはガイド中盤のトンネルの先に現れます。下から見上げるように撮らないとカメラに収まり切りません。

ガジュマルは、幹や枝からヒゲの様な気根を垂らします。気根が地面に着生すると成長して新しい幹となり、古い幹は枯れることもあります。このように幹が時間と共に移動するため、「ガジュマルが歩く」と言われています。

〈2〉ツリーテラス

木の上にある手作りツリーテラスで休憩です。テラスからは「港川遺跡 湊川フィッシャー」付近を見ることができます。港川遺跡とは、約2万年前の人類、「港川人」の人骨が発見された場所です。ガンガラーの谷から約1.5kmと近く、洞窟があり近くに川が流れているなど、旧石器時代の生活場所として最適であることから、2007年から調査対象となりました。

〈3〉武芸洞

ガイドツアーの終着点「武芸洞」です。ここでは湊川人の人骨が入った棺が発掘されています。近くに川が流れ、天井もあり、当時の湊川人の住居だったのではないかと言われています。

武芸洞内でガイドさんの解説を聞き、ここでツアーは終了です。ガイドさんの案内で「おきなわワールド」入口近くで解散。ガンガラーの谷の駐車場へは徒歩数分です。

後日動画でも紹介予定なので、そちらも是非ご覧ください。

詳細情報

  • 所在地:沖縄県南城市玉城字前川202番地
  • 電話:098-948-4192
  • 受付時間:9:00~17:30
  • 定休日:年中無休
  • 料金:1名/2,500円(税込)※保護者同伴の小学生以下無料
  • 公式ホームページ