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更新日2022年2月4日

世界遺産「今帰仁城跡」の見どころツアー!

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こんにちは。イイトコ沖縄部の浅井です。
今回は沖縄本島の北部、本部半島にある歴史的なグスク「今帰仁城跡 (なきじんぐすくあと) 」に行ってきました!

目次
  1. 今帰仁城跡とは?
  2. 現地に到着!
  3. 城跡内の様子
  4. 御内原(うーちばる)からの景色
  5. 本丸跡とその他の建造物
  6. まとめ
  7. 詳細情報

今帰仁城跡とは?

今帰仁城の歴史は13世紀にもさかのぼるとされており、琉球が中山に統一される前の「三山鼎立時代」には山北(北山)王の居城とし、また中山が三山を統一後には琉球王府から派遣された監守という役人の居城でした。外郭を含めると7つの郭からなり、その面積は首里城とほぼ同規模だそうです。城を囲む石垣は、石の自然な形を利用して積み上げる「野面(のづら)積み」と呼ばれる最も古い技法が使われているのが特徴で、日本100城にも選ばれる名城です。

沖縄の歴史チャート 出典:世界遺産 今帰仁城跡(公式サイト)

現地に到着!

駐車場入り口

現地には無料駐車場もあるので、車移動の方も安心です!
券売所近くには売店もあり、お土産も購入できます。ちなみに、ボランティアガイドさんが案内をしてくれるサービスもあるので、前情報がない方も十分に楽しめると思います。

券売機でチケット(大人400円)を購入し、入場門まで歩くと石垣が見えてきました!大迫力!

城跡内の様子

志慶真乙樽(しげまうとぅだる)の歌碑 ※1
ソイツギ(城内下之御嶽) ※2

城内に入ると兎に角あちこちに石が積み上げられています。これらの石は古期石灰岩でできているそうです。
恐らく何百年も前から立ち続けている石碑や、ところどころにある人工物が長い歴史を物語っています。

※1 「乙樽」という山北王も側室として仕えた美しい王妃との間で、やっと世継ぎを授かることができた喜びを季節はずれの蜜柑が実ったことに例え、幸せな情景を謡っています。

※2 今帰仁城跡内にある御嶽うたきのイベ(聖なる場所)の一つで、祭祀場として拝まれています。

御内原(うーちばる)からの景色

北殿跡にある一番高い場所は御内原(うーちばる)と呼ばれています。

ここからの眺望はまさに絶景!万里の長城を思わせるシルエット!

パノラマビューのため今帰仁城跡の城壁を一望できます。今回は見えませんでしたが、快晴の日には、沖縄本島北部の辺戸へど岬の先22km洋上にある与論島(鹿児島県大島郡)を見ることができるそうです。

本丸跡とその他の建造物

山北今帰仁城監守来歴碑記

山北今帰仁城監守来歴碑記は今帰仁按司十世宣謨せんもが、1749年に首里王府から今帰仁城の永代管理と典礼を司ることを許されたことを記念し、故地を顕彰すべく建立されたそうです。この記念碑は県指定文化財とされています。

中には石らしきものがありました

まとめ

今回は沖縄の貴重な文化遺産、今帰仁城跡をたっぷり回ることができました!

この城跡にはこのブログ内には書ききれないほどの深い歴史が眠っています。
自分は「前情報なし」「ガイドさんなし」での散策となってしまったので、素通りしてしまった部分が結構ありました(泣)
なので、このブログを読んで今帰仁城跡に行こうと考えられている方は、是非ボランティアガイドさんにアテンドしてもらうことをお勧めします!

ちなみにこの城跡はイイトコ沖縄生粋の「城ヲタク」である高瀬部員が巡るのを切望していた場所なのですが、今回は大人の事情で、彼女のみ別場所で取材をしておりました。すまない高瀬部員...。

怨念を纏う高瀬部員

詳細情報

  • 所在地:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
  • 電話:0980-56-4400
  • 営業時間:9:00~18:00(最終入場時間)
  • 定休日:年中無休
  • 料金:大人400円/小中高300円/小学生未満無料
  • 公式ホームページ